最後の煙草
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「最後のタバコ」は、
視聴『近日公開』
無口で不器用ながらも、深い愛をくれた父との記憶を描いたバラードです。
ベランダで交わした何気ない会話、病室での最後の言葉──
煙の向こうにあったのは、ぶっきらぼうな優しさと、言葉では伝えきれない愛情。
嫌いだったはずのタバコの匂いが、今では懐かしく胸に沁みます。
別れを経て初めて気づく親の想い、そしてその生き様を受け継いでいく決意。
涙と感謝を込めて、大切な人へ贈る一曲です。
歌詞
ベランダの端で
火を灯す父
無言のまま
夜に溶けてく背中
「お前も吸うなよ」
って苦く笑う
その煙が なぜか切なくて
話すよりも 沈黙の方が
近く感じる日もあった
タバコの匂いが
嫌いだったけど
なぜだろう 今は懐かしい
煙の向こうに見えた
不器用な愛 言葉ひとつ
足りないまま
怒鳴る声も
遠回しな優しさも
全部 本当は知ってた
涙を見せないその背中
ずっと追いかけてたんだ
最後に交わしたあの会話
今も心に 染みついてる
病室のベッドで
痩せた手が震える
酸素の管が 父をつないでた
「タバコ…やめとけよ」
って 苦しそうに 笑ってた
白く淡い窓の光に
あの日のベランダが浮かんだ
無口なその横顔が
ずっと俺のヒーローだった
煙のないこの部屋で
父は静かに眠ってる
伝えられなかった想いが
今になって溢れてくるよ
ありがとう やっと言えた
遅すぎたかもしれないけど
最後の煙の向こうに
優しい眼差し
見えた気がした
咳をする声も
もう聞こえない
でも確かに ここにいた
火を灯すように生きた人
俺の中で 今も燃えてる
煙の向こうにいた父へ
届くならこの歌を
不器用でも構わない
愛し方 受け継いでく
遠ざかるその面影に
涙ひとつ落として
いつか俺も 誰かのため
そんな背中に なりたいんだ
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