第2章 サザンクロス 苦悩と選択
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『サザンクロス 苦悩と選択』プレビュー
『https://youtu.be/IS78C9mkkAQ?si=17m5F1YrwCIcsQ7j』
―― 感情と決意の記録
この歌は、「失うことを知った者の物語」だ。
サザンクロスが沈んだ夜――
それは希望が消えたのではなく、
希望の意味そのものを問い直す時間だった。
守るために戦い、信じるために傷つき、
それでも残ったのは孤独と静寂。
だがその静寂の中で、僕は初めて自分の声を聴いた。
この曲で描いたのは、
“誰かのため”という綺麗な言葉の裏に隠れていた
自分自身の痛みと、未熟な弱さ。
「生きたい」と願うことは、
決して綺麗でも、強くもない。
ただ、どうしようもなく人間らしい衝動だ。
だからこそこの歌は、
英雄の物語ではなく、
迷い続ける心の選択を描いている。
サザンクロスはここで一度揺らぎ、沈み、
そして再び昇る。
それは星ではなく「意志」の象徴だ。
過ちを抱え、壊れた世界を前にしても
もう一度、光を信じようとするその姿は
絶望の中に生まれた最も静かな反抗だった。
この曲は問いかけている。
「君は、何を選ぶ?」と。
逃げるのか、立ち止まるのか、進むのか。
その答えは歌の中では完結しない。
聴く人の人生の中で完成する。
そして最後に気づく。
苦悩とは呪いではなく、
“選択できるという証”だったのだと。
歌詞
深い闇のその先に
見えたはずの光が揺れて
信じたはずの真実が
いつしか僕を問い詰める
守るために戦ったのに
残ったのは この孤独だけ
それでも歩き続けた
あの日の空を忘れずに
サザンクロスが沈んだ夜に
僕らは影を抱きしめた
希望と絶望 その狭間で
何を選ぶのか問われた
だけど心はまだ、終わらない
過ちさえも抱きしめた
傷跡が導く未来なら
恐れずにこの両手で
壊れた世界を繋げたい
誰かのためじゃなくていい
今は自分のために叫ぶ
「生きたい」とただ願うことが
新たな星を生む
サザンクロスが揺れた空に
僕らの誓いが響き合う
涙も怒りも、すべて連れて
進むべき道を照らし出す
未来はまだ書き換えられる
砕けた光の破片(かけら)を
ひとつずつ拾い集めて
もう一度 描くよ
この空に 希望の形を
サザンクロスが昇った朝に
僕らは自分を取り戻す
暗闇の中で見つけた声が
導く場所へと手を伸ばす
終わりじゃない ここから始まる
サザンクロスが生まれた日を
誰かがまた歌にするだろう
時を越え 想いが巡り
新たな星座が生まれる
そして僕らは、また歩き出す
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