第3章 サザンクロス星の墓標
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『第3章 サザンクロス 星の墓標』プレビュー
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『https://youtu.be/IS78C9mkkAQ?si=17m5F1YrwCIcsQ7j』
―― 終わりを抱きしめた、その先へ
この歌は、別れではなく「継承」の物語だ。
星の墓標とは、
失われたものを悼む場所でありながら、
同時に“生き続ける意志”を刻む場所でもある。
時間の砂に埋もれた名前。
もう呼ばれることのない声。
過去という名の重さを背負いながらも、
それでも歩く理由を、この歌は問い続けている。
ここで描いたのは、
悲しみを拒まない強さ。
痛みを否定しない勇気。
「失ったものがあるからこそ、今の自分がいる」
その事実を受け入れるまでの、長い旅路だ。
サザンクロスはもはや“導く星”ではなく、
静かにそこに在り続ける墓標となる。
だがその沈黙は決して冷たくない。
むしろ、温もりのある祈りに近い。
名もなき旅人たちの誓い。
それは大きな英雄譚ではなく、
一人一人の小さな決意の積み重ねだ。
「誰のためでもない、自分のため」
その言葉は、とても静かで、
でも確かな再生の合図だった。
この章でようやく主人公は気づく。
終わりは敗北ではなく、
新しい光を迎えるための“静かな夜”なのだと。
過去も後悔も涙も、
すべて抱えたままでいい。
それでも人は、空を見上げて歩いていける。
この歌は、
サザンクロスという物語の中で
最も「祈りに近い章」だと感じている。
悲しみを超えるのではなく、
悲しみと共に進む。
それがこの作品の本当の強さだ。
歌詞
時間(とき)の砂に埋もれて
消えかけたその名を呼んだ
遠い昔、星が導いた
あの日の誓いは今も胸に
枯れた大地に響く足音
もう戻れないと知りながら
それでも踏みしめたその先に
新たな希望を見つけた
サザンクロスが照らした墓標(しるし)に
名前もなくても僕らは生きる
闇を越え、星を越えて
どんな終わりも恐れない
未来を信じて進むだけ
失ったものが痛みを呼ぶ
けれどその涙も力に変えて
傷だらけの翼を広げて
もう一度空を駆け抜ける
背負った過去が重くても
揺るがぬ思いがここにある
誰のためでもない、自分のため
その一歩が道を拓く
サザンクロスが残した軌跡(あと)に
過去も未来も、すべて刻む
壊れた星がまた輝く
その輝きは消えない
僕らの夢を守り抜くために
星座を結んだその先に
いくつもの命が眠る
けれどその光はまだ消えず
新たな夜を迎えに行く
サザンクロスが昇った空に
僕らはもう迷わない
どんな暗闇も乗り越えて
辿り着く場所を信じて
終わりが始まりを呼ぶ場所で
再び手を伸ばす
サザンクロス星の墓標に
名もなき旅人たちが誓う
永遠に続くこの道を
星のように輝きながら
新たな未来へ、歩き出す
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