流れ
¥500 税込
この商品は送料無料です。
『流れ』は、
視聴『https://linkco.re/dRT2Dar4』
“すべてのものは常に移ろい続けている”という自然の理(ことわり)をテーマにしたソフトバラードです。
歌詞の中では、「風」「水」「光」「影」といった自然の要素を通して、人の心や時間の流れが描かれています。
「流れ 流れ 誰のものでもないもの」という一節は、すべての存在が大きな循環の中にあり、
個としての自分もまたその一滴にすぎないという気づきを象徴しています。
それは決して悲しみではなく、むしろ“安心”や“解放”を意味しています。
夢や痛み、記憶さえも溶け合い、やがて新しい何かへと生まれ変わっていく。
この歌は、そんな“無常の美しさ”と“静かな肯定”を優しく描いています。
サウンドとしては、静けさの中に広がる透明なピアノと、
まるで川の流れのように寄せては返すストリングスが特徴。
穏やかな中にも深いエモーションが宿る、心の奥を静かに揺らす一曲です。
この曲を書いたとき、私は「変わっていくこと」への怖さと向き合っていました。
大切なものが形を変えたり、誰かとの距離が少しずつ変わっていくこと。
それを悲しみとして受け止めるのではなく、
“それもまた流れの一部なんだ”と感じられるようになりたくて、ペンを取りました。
“流れ”という言葉には、諦めではなく、受け入れという意味を込めています。
人も自然も、止まることはできない。
でもその中で「今」という瞬間に心を澄ませば、
ほんの一瞬でも“世界と自分がひとつになる”感覚がある。
その小さな感動を、この曲に閉じ込めました。
歌詞
足元をすり抜けてく 名もなき風の記憶
誰も気づかぬままに 時は形を変えていく
光も影も抱えて ひとつの渦となり
僕らはただ そこに浮かんでる
答えを探すより 流れを見つめていた
言葉じゃ触れられない この世界の鼓動
流れ 流れ 誰のものでもないもの
空も 海も 大地も ただ巡ってる
目に見えぬリズムに 身を委ねながら
僕も ひとしずくとして 流れていく
幾億の願いさえ ひとときの泡のように
やがて風に還って 未来を染めていく
理(ことわり)を越えた先に 何があるとしても
今はただ ここを感じたい
止まることのない この無音のメッセージ
心が静まるほどに 真実が揺れる
流れ 流れ 誰にも止められないもの
夢も 痛みも 記憶も 溶けていく
形のない意味が 世界を描くから
僕も ひとひらとして 溶けていこう
名もなき流れの中で
ようやく ひとつになれる気がした
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について