残光 ⅴ - 夕暮れのテーブル-続いていく光-
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[夕暮れのテーブル-続いていく光-]
視聴『近日公開』
R.S.K 曲紹介
長い時間を走り続けた人が、
ようやく椅子に座る章です。
夕暮れの窓。
柔らかい光。
夕日の向こうの横顔。
若い頃より言葉は少ない。
でも沈黙の質が変わった。
昔は壊れそうで怖かった沈黙が、
今はただそこにある。
「覚えてる?」という問いに、
うなずくだけで精一杯だった過去。
今日は、目を逸らさない。
守れなかった時間もある。
傷つけた夜もある。
それでも、
同じ椅子に座っている。
それは努力ではなく、
奇跡に近い。
廊下を走る小さな足音。
無邪気な声。
あの夜とは違う音。
失う前の——
と言いかけて、言葉が止まる。
きっと彼は、
温度というものを思い出している。
本当は温かいということを。
未来は、
思っていたよりも軽いのかもしれないと、
初めて感じた瞬間。
焼け野原に立っていた少年が、
ようやく静かになる。
戦争は終わらない。
記憶も消えない。
でも、
愛も終わらない。
この曲は、
過去を否定する歌ではありません。
恐怖を抱えたまま、
それでも誰かを想い続けた人の
最後の静かな呼吸です。
逃げ続けた夜に、
ようやくさよならを言う。
それは勝ったからではなく、
もう戦わなくていいと
自分に許したから。
物語はここで終わります。
けれど、
消えません。
歌詞
夕暮れの窓
柔らかい光
夕日の向こうに
あなたの横顔
若い頃より
言葉は少ない
それでも沈黙は
少し違う
「覚えてる?」と
あなたが笑う
あの忙しい
日々のこと
うなずくだけで
精一杯
でも今日は
目を逸らさない
守れなかった
時間もある
傷つけた
夜もある
それでも今
同じ椅子に
座っている
奇跡
小さな足音
廊下を走る
無邪気な声が
胸に刺さる
あの夜とは
違う音
失う前の...
本当は温かく
未来はこんなに
軽いのかと
あの少年が
ようやく
静かになる
時代は変わり
街も変わり
ネオンも
色を変えた
それでも人は
誰かを想い
怖れながら
生きていく
逃げ続けた
あの夜に
ようやく
さよならを言う
戦争は終わらない
けれど
愛も終わらない
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