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昼寝

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『昼寝』は、恋愛の大きな出来事を描いた曲ではありません。

何気ない午後、バス停で並んで過ごす時間。
眠ったふりをしながら、本当は相手のことばかり考えている。
手をつなぐ勇気はないけれど、少し肩が触れるだけで胸が高鳴る──。

そんな「何も起きていないようで、心の中では特別だった時間」を、一曲に閉じ込めました。

大人になるほど、何気ない一瞬の尊さに気づくことがあります。
急がなくてもいい。
目的地が決まっていなくてもいい。
ただ隣にいるだけで幸せだと思えた、あの午後の空気を思い出してもらえたら嬉しいです。

この曲を聴きながら、あなたにも忘れられない"昼寝みたいな時間"を思い浮かべてもらえたら、それがこの曲に込めた一番の願いです。


タイトル 昼寝
歌詞

[Verse 1]
昼下がり バス停の影
ほどけた靴ひも そのままで
君はバッグを枕にして
「どこか遠くへ」って 目を閉じた
[Chorus]
青空の下で 昼寝のふりして
知らない街まで 夢で旅しよう
手もつながないで 距離を測ってる
まつ毛ふるえるたび 世界が揺れる
[Verse 2]
風まかせ 地図もいらない
雲のカタチを 島に見立てて
「次のバス 来なきゃいいね」
いたずら顔で またあくびした
[Chorus]
青空の下で 昼寝のふりして
知らない街まで 夢で旅しよう
肩がふれたとき 心が鳴ってる
聞こえないふりして 目を閉じてる
[Bridge]
寝たふりの君に 問いかける
「起こしていい?」 胸だけ走る
返事の代わりに 指がさがって
そっと 小さく 僕のシャツをつまむ (oh)
[Chorus]
青空の下で 昼寝のふりして
目覚めたあとでも 旅を続けよう
今日がどこまでも 伸びてく午後なら
はじまりの場所で もう少し眠ろう

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